副業

副業を始めたい【知っておきたい】副業をやることのメリット・デメリット

「今の職場ではそんなに昇給は望めないけど…収入を増やしたい!」
「自分のスキルを今の会社以外の場所でも試してみたい!」
「副業に興味があるけど…本業と両立ができるのか心配」

近年「副業」というワードをよく聞くようになりました。「収入を増やしたい「身につけたスキルを試す場が欲しい」」社会人のそんな願いをかなえる手段の一つとして「副業」が注目されています。

これまで、1つの会社で退職まで働く「終身雇用制」が一般的だったので、副業や兼業は多くの会社で禁止されていました。しかし、2018年に厚生労働省のモデル就業規則から「許可なく他の会社等の業務に従事しないこと」という副業を禁止する文言が削除されるなど政府による後押しがあったり、副業解禁の流れが加速しています。

そんな流れの中、副業に興味・関心を持っている方も少なくないのではないでしょうか。

私もその中の一人で、本業との合間で出来る副業にチャレンジしています。実際、大変なこともありますが副業を行うメリットも多いです!

「本業とうまく両立させることができるなら副業チャレンジしてみたいな」と興味があるけどまだ踏み出せていない方は、ぜひ参考にしてみてください。

副業をするメリット

副業を行うとどのようなメリットがあるのでしょうか。まずは、副業を行う4つのメリットからお話していきます。

① 収入源を増やすことができる

まず、ここが大きなメリットになります。副業を行うことで、本業とは別の追加の収入を得て収入を増やすことができます。

長年、会社員をしていると切実に感じるのですが、給与はそう簡単に上がらないのです。成果を上げて、会社に評価してもらって年の1度の昇給を期待するのですが、劇的に給与を上げることは難しいのです。会社員の給与には天井があります。

こむぎ
こむぎ
私ね…転職を5回繰り返してきてるからホント〜〜に感じるんだけど給料って大幅に上がることってほとんどないんだよ!1年がんばって5000円…とかって厳しいよね泣
たろう
たろう
わかるよ…成果報酬型の会社とかだと違うかもしれないけどね。本当に期待してはガッカリなんてことが毎回よ。会社員の平均昇給額は知ってる??
こむぎ
こむぎ
6000円〜7000円らしいね…豊かな生活とは何処…。
「わたしに残された選択肢は、今より年収の高い企業に転職するか、副業をするかのどちらかだわ」ってなるのよ笑

もし副業で月5万稼げるようになったら年収で考えると60万円アップします。本業だけでは収入が足りない場合や、将来的な準備のために貯蓄を増やしたい場合には、副業は役に立つな収入源となってくれます。

② スキルアップ・キャリアアップにつながる

副業を通して、新しいスキルを習得することができます。本業に必要なスキルから仕事を選べば副業で得た経験を本業に生かすことも出来ますし、将来のキャリアを見据えて新たなスキルを身に付けることも可能です。

副業であれば、これまでやってきたこととは全く違う異業種の分野にチャレンジすることができるので、新たなキャリアアップにつながることもあります!

③ 自己実現につながる

「副業」=「収入UP」という考え方は勿論ですが、どうせならやるなら自分が興味のある分野での副業をおすすめします。「この副業を選ぶことで、自分が求めているスキルを得ることが出来て目標に近づくことができる」ということをイメージしながら仕事を選んでみてください。本業では得られない経験をすることで、あなたを変える一歩のなるかも知れません。

自分自身が興味を持っている分野で活動することで、なりたかった自分の実現にもつながります!

④ 転職にも有利な経験値を得られる

副業を行うことで、さまざまな業界や分野の知識を得ることができます。 これにより、将来的に転職する場合にも有利になる可能性があります。

本業のスキルを活かす副業をしている場合、次の転職を同業他社で考えているのであれば当然その経験は活きてきます。本業とは違う異業種での副業をしている場合、別の業界で働きたいと思っているのであれば、副業で得た新しい知識・経験は転職の際にとても有利です。

こむぎ
こむぎ
モチベーションを高く持って副業に取り組むことでメリットはたくさん偉そうだよね!
たろう
たろう
収入のためじゃなくて、副業でもある程度の目標があると得られるものが多いよね

副業をするデメリット

① 保険や税金の問題が発生する

副業によって得られる収入について、社会保険や税金の支払いが必要な場合があります。また、副業によって生じる事故やトラブルに対する保険が必要な場合もあるので注意しましょう。

② 法的制限がある

会社によっては、副業が禁止されている場合があります。本業の会社で禁止されている場合、競業避止義務や秘密保持義務、職務専念義務などの理由から、会社の就業規則上で定められているにすぎません。副業禁止は法律で定められている訳ではありません。

ただし、就業規則は法的効力をもつため、就業規則で副業が禁止されているにも関わらず副業をした場合には懲戒処分の対象となる可能性があります。副業を始める前に、本業の就業規則を必ず確認しておきましょう。

③ 時間やエネルギーの制限が出てくる

副業を始めることで、プライベートな時間が削がれたり、労働時間が長くなることで体力的にも厳しい状況になってしまうことがあります。副業で過剰に働き過ぎることで疲れやストレスがたまり、本業のパフォーマンスに影響を与えることもあるかも知れません。

こむぎ
こむぎ
本業との両立は慣れるまで大変…時間の確保と体力はやっぱり必要になるよね
たろう
たろう
確かにね。まずそこが1番の課題になりそう

仕事やプライベートのバランスが取りにくくなったりします。副業に時間を割くことで、プライベートな時間が減り、ストレスを感じることもあるかもしれません。精神的にストレスが溜まりやすくなるので意識的に休養の時間は設けるようにしましょう!

本業と副業を両立させるコツ

時間の管理をうまく行う

まずは現在の自分のスケジュールを把握し、どのように時間を使っているのか理解しておきましょう。そして、無駄な時間をとにかくカットしていきます!

  • 本業をなるべく定時退社するようにする
  • 本業後に“同僚と飲みに行く”など予定を入れない
  • TVやYouTube、ゲームをしている時間をカットする

副業に関係がない時間をなるべく減らして「やらないこと」を決めて、「やるべきこと」を着実にやっていきましょう。副業に時間を費やすことで求めている結果に近づきやすくなります。

ただ、息抜きやストレス発散も大事なのでそこもスケジュールに入れておきましょう!

翌日やることを前日に決める

翌日に何をするのかを、その日の副業を終えた時点で決めておきましょう。前もって何をするかを決めておくことで、本業後、帰宅してロスなく副業に取り組めるので大きな時間短縮にもなります!

まとめ

今回は、副業を行うメリットとデメリット、副業と本業を両立させるコツをご紹介しました。

副業もしっかり目標を持って真摯に取り組むことで、収入UPだけでなく、自身のスキルアップや自己実現にも繋がります。うまく行けば、本業を辞めて「副業を本業」とすることも可能です!副業で得た経験を生かして脱サラし、新たな人生を歩むという道も出てくるかもしれません。

慣れるまでは大変なこともあるかもしれませんが、副業と本業を両立させて、より豊かな生活を手に入れましょう!